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仲介者の依頼の仕方

依頼の時によくコミニュケーションをとっておく

 さて、お願いする仲介者さんも決まったら、いよいよ仲介者さんにお見合いのセッティングを依頼しましょう。どのような流れでお願いした方が、いちばんスムーズにいくでしょうか?

 まず、お願いしたい仲介者さんが決まったら、お見合いのお世話ができるかどうかを打診してみましょう。

 お世話ができるようであれば、釣書や写真など必要な書類を持って(できれば、菓子折や多少の謝礼も持参して)、仲介者さんのお宅にお願いにあがります。このとき、あなたのご両親もいっしょに伺った方が自然です。
 仲介者さんのお宅に伺ったときは、釣書や写真などをお渡ししてあいさつをするだけでもいいのですが、やはりここは、あなたの人柄や考え方などを知ってもらうためにも、仲介者さんとゆっくりお話をする時間も作った方がいいでしょう。

 特に、仲介者さんがあなた自身のことをよく知らないときや、仲介者さんとあなたの間に第三者を挟んで、仲介者さんがあなたの情報を少ししか得ていない場合は、より必要になってきます。
 なぜなら、釣書や写真だけでは情報があまりにも少ないので、ここでしっかりと仲介者さんにあなた自身のことを知ってもらうことが、よりよいお見合い相手を見つける近道でもあるからです。



返事をもらえない時は様子をうかがってみる

 また、ここで注意しておきたい点は、必ずあなたの希望を仲介者さんにお願いすること。あなたの人柄や価値観を仲介者さんにもしっかりと理解してもらった上で、少なくとも、あなたと仲介者さんが理解し合える間柄になっておくといいでしょう。

 もし、あなた自身に「結婚後は、両親と同居してほしい」、「結婚しても、仕事は続けたい」といった条件がある場合は、そのことについてもここできちんとお話しておきましょう。もしかしたら、そのことがあとあと、何らかのトラブルに発展してしまう可能性もあるので、それを防ぐためにもしっかりと話し合っておく必要性があります。複数の仲介者さんにお見合いを依頼している場合は、これも併せてお話しておくと、あとがスムーズです。

 また、やむを得ない理由がある場合は、手紙でお見合いのお世話を依頼するのも一つの方法です。ただしこのとき、なぜ、直接お願いに伺えないかの理由を、必ず書き添えるようにしましょう。併せて、手紙でお願いすることに対するお詫びと、できる限り早い時期にお宅へお伺いすることについても書いておく必要があります。このとき、釣書や写真も同封するようにしましょう。

 仲介者さんにお見合い相手探しのお願いをしていても、なかなかお返事をいただけない場合もあります。焦っているときはその時間を余計にまどろっこしく感じてしまいますが、せめて1ヶ月〜1ヶ月半はじっと待ちましょう。
 その後、あなた自身が仲介者さんに一度、電話で様子をうかがいます。お願いするだけお願いして、あとはほったらかし……では、いけません。もし、3ヶ月以上も何のお返事もいただけない場合は、仲介者さんにお渡しした釣書や写真をいったん引き上げるか、引き続きお願いするかを検討しましょう。
 また、他の人に仲介をお願いするのも、一つの方法です。

         

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