釣書と写真でお相手を評価
お見合い相手を評価するポイントはここ
さて、お見合い相手候補が決まったら、釣書と写真を見て、お見合い相手を評価してみましょう。紹介をされても、仲介者さんや周りの人からの情報を鵜呑みにするのは禁物です。ここでお相手をしっかりとチェックして、よりよいお見合いにしていきましょう! もしお見合い相手が、仲介者さんのおっしゃった情報どおりの人だったら、釣書と写真をしっかりと読んで、どういうお見合い相手か分析していきましょう。
◎釣書をチェック!
釣書を開いて、真っ先にチェックしたいのは、字がきれいかどうかという点。ここで言う「きれいな字」というのは、上手な字体ということではなく、ていねいに書かれた文字であるかどうかということ。 あまりにも誤字や脱字が目立つようなものは問題外。 また、あまりにも細かい文字でびっしりと書かれてあるものは、「神経質な人なのかな?」と考えられますし、逆に大きすぎる字だと、威圧されてしまう感じがします。 中には、明らかに本人以外の人が書いたものとわかるような釣書がある場合もありますが、これはできれば敬遠しましょう。「結婚」という人生の重要ポイントを、他の人にお任せするというのは、先行き不安です。
趣味や特技の項目については、同じ「読書」という趣味であっても、より具体的に書いてある方が、お見合いに対して前向きに取り組もうとしている姿勢が伺えますよね。 お見合い当日、会話のきっかけもつかめるので、気配りができる人だと判断できるでしょう。
その他、家族構成や身長、体重などは、人のそれぞれの好みでもあるので、あなた自身が納得できればそれがいちばんです。
このように釣書は、お見合い相手の情報がたっぷりとつまった宝庫でもあります。納得のいくまで、しっかりと吟味してくださいね。また、中には「これだけはゆずれない!」という条件があると思います。
そのときは、仲介者さんに率直に質問してみましょう。
◎写真をチェック!
釣書よりも気になるのは、おそらく写真でしょう。はっきり言って、顔には人それぞれの好みがありますので、ここでは基本的なチェック方法のみをお話していきます。 まず第一に、誠意のある写真かどうか? 無表情で直立不動の写真だと「本当にお見合いをする気があるのかな?」と思ってしまいますよね。お相手の写真を見たとき、あなたが好印象を持てるかどうか。それがいちばんの重要ポイントです。
次に、写真そのものが古いものでないかどうかというところ。中には、実年齢とかけ離れた写真を送ってくる方もいます。
これだと、現在のお見合い相手の姿がわかりませんし、実際にお見合いしてみて、そのギャップに驚くということもありますよね。
お見合い相手の誠意を見るためにも、古い写真ではないかどうか、しっかりとチェックしておきましょう。
同様に、明らかに大きく修正されている写真も、考えものです。
釣書も写真も、「生理的に受け付けない!」という場合を除き、もし迷っている部分があれば、ためしに一度、お会いしてみるのも一つの方法です。お会いしてから「やっぱり自分には合わない……」と思ったら、そのときにお断りしても、決して遅くはありませんよ。